冬のウラジオストク#6 プロペラ機で帰国

ウラジオストク最終日、そして2018年大晦日。

5時半に起床し、ホテルのレストランで最後の朝食をとってから、アエロエクスプレスのウラジオストク駅に向かいました。
前日にチケットを購入しておいたので、セキュリティチェックを受けたら改札でチケットのQRコードをかざして、そのままホームに入ります。
8時過ぎに日が昇るので、7時でもまだこの暗さ。しんと静まり返る街の空に、月も星も美しく輝いていました。
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アエロエクスプレスはビジネスクラス車両と普通車両があり、座席指定はありません。
私が乗った時間は同じ車両に3組くらいしか乗っていませんでしたから、満席になって座れないということはないような気がしますが。
座席はクッション性はありませんが、広々しています。
乗り込むときに段差があるので、重い荷物があると少々不便かもしれません。
段差で言えば、日本のバリアフリー化の遅れがしばしば話題になりますが、ヨーロッパに比べたら日本のバリアフリーはよっぽど進んでいるのではないかというのが個人的な感覚。
ウラジオストクもそうですが、街の道は石造りが多いからボコボコしていて段差も多数、大通りをクロスする地下道は階段のみ、エレベータやエスカレーターがない建物も珍しくはなく、スーツケースはもちろん、ベビーカーや車いすでの移動も大変ではないかと思うことが多くあります。
昔スペインを旅行したときは、古い建物の中にあるホテルに宿泊して、5階までスーツケースをかかえて石段を上らなければならなかったりしたし笑。
空港までは1時間弱。
タクシー移動と違って海の景色を楽しめるそうですが、空港に到着するまで日が昇らなかったので、webを見たり読書をしたりして過ごしました。
列車内はWifiも完備です。
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ウラジオストク空港の駅は、シンプルな骨組みのガラス張りの天井と壁。
明るかったら青空が綺麗だろうなと思いました。
改札を出ると空港に直結なので、すぐにセキュリティチェックがあります。
屋根はありますが半分外のようなものなので、待ち時間が非常に寒い!
待っていると、ようやく遠くの空が明るくなってきました。
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空港に入ると、InternationalのカウンターとDomesticのカウンターがあります。
ほとんどの人がDomesticのカウンターに向かう中、Internationalのカウンターに行ってみると、オーロラ航空の表記はなく、Korean Airのみ。
キョロキョロしながらカウンターのおばさんに尋ねてみると、ここでいいわよ!みたいな感じで発券してくれました。
荷物も預けましたが、若干心配・・・。
最後まで案内表記に戸惑う旅でした笑。

搭乗手続きまで2時間あるので、シーフードやチョコレートのお店を眺め、お腹はいっぱいだけれどCanteen(空港内スタローバヤ)を偵察し、カフェでカフェラテと前日購入しておいたピロシキを食べました。
ロシアは美味しそうなエクレアやケーキが多く、誘惑に負けてひとつだけ食べてみたら、想像通り甘酸っぱさと甘さが絶妙で美味しかった。
もっとカフェに行っておけば良かったな、もう一度来たらカフェ巡りしなくてはなと思います。
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出国手続きでは再びビザとパスポートを見せ、帰りは時間通りの搭乗です。
窓から外を眺めると、ぽつりぽつりと小さな飛行機が並んでおり、どの飛行機に乗るのだろうと若干気になるところ。
黄緑色はS7なので違うとして、その他数機はプロペラ機?!
大きなジェット機はモスクワ行きに違いないと思うとなんだかドキドキしてきます。
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バスに乗せられ、グラウンドを大きく一周回って到着した先は・・・やっぱりプロペラ機!
え、国内線じゃなくて国際線でもプロペラ機ってあるの?
行きは乱気流に突入とかで結構揺れたけど、更に小さな飛行機で日本海越えられるの?
周囲の日本人も同じことを考えた人は多かったらしく、みんな若干ざわざわしながら写真を撮っていました。
凛々しく立っている女性の警官が美しくて、思わず見入ってしまったりもしました。
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機内は狭くもなく、普通。
結論から言うと、フライトも揺れることなく快適。
幅が狭いから、通路側でも窓の外の景色を見ることができて楽しかったです。
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定刻通り2時間半で成田に到着し、ウラジオストクの旅はおしまいです。
日本から一番近いヨーロッパと言われる通り、街並みも言葉も文化も完全にヨーロッパ。
最近は頻繁に日ロ関係のニュースが流れていますが、一度訪れると遠いと思っていたロシアがとても身近に感じられるようになりました。
一度でも訪れたことがあると関心が高まるので、「ロシア」とか「ウラジオストク」とか地名がチラッと耳に入るだけでも気になるようになるところが良いところ。
娘にとっても、将来的に恐らく関りが強くなっていくであろうロシアに触れられたことは、思いがけずとても良い機会になりました。
特にウラジオストクを含む沿海州地方やシベリア地方は経済的にも文化的にも交流が深まることは間違いないと思います。
もしかしたら、アジア各国と同じようにロシアで仕事をする人も増えるかもしれませんよね。

私自身はモスクワやサンクトペテルブルクにも行ってみたいので、今回をきっかけにキリル文字を少し勉強したくなりました。
タイ語もそうでしたが、キリル文字も読めたら絶対に面白くなると思います。
ロシアの場合は英語が通じなかったり、英語での案内も標準的ではなかったりしたので、余計です。
4日間見ているだけでも意外と覚えちゃったりしていたので、文字を読むくらいならそれほど大変ではないかもしれません。

最後にロシアのお土産話。
いくつかは既にお見せしていますが、ロシアのお土産は民芸品ならマトリョーシカや羊毛スリッパ、帽子、ウォッカグラスなど。
食べ物・飲み物ならウォッカ、はちみつ、チョコレートがあちこちで売られています。
アルコール類はウォッカだけでなくビールやワインの種類もたくさんあります。
チョコレートもかなりの種類が売られており、ウラジオストクオリジナルのメーカーもあります。
帰国してから食べてみたところ、どれも美味しかったので、職場や友達へのお土産ならチョコレートはオススメです。
旅行に行くと現地料理の調味料を買うことが多いのですが、今回はやはり英語での説明がなかったので諦め、クノールのカップスープの素だけ買ってきました。
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以上でウラジオストク4日間の旅の記録はおしまいです。
2019年、次はどこに行けるかなと妄想する毎日です。(^-^)

# by mushroomgirl | 2019-01-13 17:29 | 旅行(海外) | Comments(0)

冬のウラジオストク#5 再び凍った海!&同窓会

ウラジオストク3日目午後。

展望台や潜水艦など、行きたかった場所をひと通り回ることができたので、まずはランチ。
スタローバヤに行きたかったので、スポーツ湾のすぐ側にあるヴェルサイユホテルに併設されているスタローバヤ、ニルィダイに行きました。
スタローバヤは学食・社食のようなレストランで、ショーケースの中に色々なメニューが並んでいるので、言葉が分からなくても食べたいものを指差せばOKです。
パンやサラダ、デザートなどは自分で好きなものを取ってトレイに乗せればOK。
しかもリーズナブル!ここはスタローバヤの中でも種類が豊富で美味しいと書かれていたので、滞在中一度は行ってみたかったのです。
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雰囲気はフードコートよりもレストランな感じ。
肉料理が4,5種類、シーフード料理が4,5種類、パン、ライス、スープ、サラダ、揚げ物、デザートがありました。
私はイカ煮込み的なもの、ピラフ、サラダ、ボルシチ(サワークリーム付き)、そしてバーカウンターでフルーツティを。
娘は大きなチョコレートケーキも取っていましたが(お腹すきすぎて写真撮り忘れ・・・)、そこまで甘すぎず、お茶に合う味でした。
これで一人700円くらいだったかな。
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ランチの後は、寒いのを覚悟で再び凍った海へ。
この海が目的でやってきたのだから、満喫しておかねば笑。
前日より風が強く、カメラのレンズカバーを外すために手袋を外すと、それだけで一気に凍えます。
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ワカサギ釣りができると聞いていましたが、この日は2つほど穴が開いていました。
誰か釣りをしていたのでしょう。見てみたかったな。
穴の中は海水です。
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この日の方が観光客も多かったこともあり、前日よりも遠くまで歩いて行ってみました。
すると、ずっと先の方にぽっかりと空いて海水が見えるスポットが。
ちょっと近づいてみたい欲求に駆られたその直後、気付いてしまったのです。

氷が揺れてる・・・。

揺れているというか、波打っているというのが正しい表現です。
そう、じっと立ち止まって眺めていると、波と同じ動きで表面が上がったり下がったり。
この現象が普通なのか、まだ完全に凍りきっていないからなのか、そこは分かりませんでしたが、これは下手な場所に行くと海に落ちる危険性があるのではないかと思うと怖くなって、それ以上遠くに進むのはやめておきました。
と、だいぶ先にいた二人組の若者の一人が足首を氷の割れ目にズボッと落とす瞬間を目撃!
やっぱり氷薄かったんだ!‐14℃の強風の中、ズボン濡れたら泣くよね・・・と気の毒に思いつつ、全身が海に落っこちなくて良かったとホッとしたりもして。

この日は凍るシャボン玉の情報を得て、ホテルから水で薄めたボディソープとシャンプーを持って出かけ、実際に小さなシャボン玉を作ってみたのですが、この実験は残念ながらうまくいかず。
まず、強風過ぎて上手くシャボン玉ができない。
そしてシャンプーだからか大きく玉にならない。
早く知っていれば日本からシャボン玉セットを持って行ったのになぁと思いながら、小さな泡が雪(海)の上で少しずつ白くなっていく様子は観察できました。(下の写真の中央右下くらい)
指で触っても、ぷにぷにしていて割れなくて、不思議な感覚です。
マイナスの世界でシャボン玉を凍らせるのは、いつか冬山とか冬の温泉とか別の場所でもう一度試してみたいと思います。
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海を後にして、近くのスーパーマーケットへ。
ここは観光客向けなのか観光客価格でしたが、ロシアらしいお酒やお菓子はたくさん置いてありました。
綺麗なお姉さんビールに熊ビール。熊ビールは後に実家の母に購入しました。
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続いて娘のリクエストにより、ガイドブックに載っていた雑貨屋さんへ。
一歩路地裏に入ったところにあるのですが、パッと見入り口が分からず、地図とにらめっこしてようやく見つけだしました。
ロシアの建物は、他のヨーロッパも似ているのかもしれませんが、通り沿いから見ると一見四角く大きな建物がドーンと建っているように見えて、実はその隙間から裏に入ると中にたくさんの小さなお店や建物が並んでいるのです。
説明が難しいけれど、ロの字型の建物がひとつのブロックだとしたら、ロの中にもう一つ小さな町があるようなイメージと言ったら分かるでしょうか。
さて、ようやく見つけた雑貨屋さんは、とても小さなお店にオリジナルのバッジやキーホルダー、マグカップなどがびっしり。
よくよく吟味した上で、娘は熊のイラストが書かれた水筒をこの旅のお土産に選びました。
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続いて今度は私が行きたかったロシア民芸品のお店、ルスカヤゴールニッツァへ。
グム百貨店から少し裏に上ったところにあります。
マトリョーシカは昔祖父母からもらったものが2つほどあるので買うつもりがなかったのですが、ガイドブックに載っていたマトリョーシカ風の木製の人形が可愛くて、どうしても見に行きたくて。
実物を見たら、思った以上に可愛らしかったので、クリスマスの飾り用に人形とツリーを1つずつ購入しました。
マトリョーシカに興味津々だった娘も、小さな小さなアザラシ(?)の水兵さん風マトリョーシカを購入。
3cmほどのマトリョーシカなのに、中に4体入っています。

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更に再びスーパーマーケット・フレッシュ25に立ち寄り、歩き疲れたのでKafeMa(カフェ・マ)というウラジオストク内のカフェチェーンに行ってみました。
お洒落な店内で、カップルや学生、若い女性で賑わっていました。
各種コーヒーの他、紅茶、アイスクリーム、ケーキなども種類豊富です。
コーヒー豆も売っていて、スタバのような感じでしょうか。(ちなみにスタバはありません。マックも見かけませんでしたが、KFCとバーガーキングはありました。)
新聞が置いてあったので、覚えたキリル文字を探してみたり、ちょっと楽しく過ごしました。
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日も暮れて来たので、一旦ホテルの部屋に戻って休憩です。
夕暮れ時の金角湾大橋やレーニン像はこれまた綺麗。
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街のあちこちにある売店はちょっと謎。
キオスクのような感じなのですが、売っているものはおもちゃやお菓子、電化製品、雑誌などなど雑多です。
そして買っている人を見かけたことはありません笑。
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3度目のピロシキも買って帰りました。
ついでに、夕食もスタローバヤに行ってみようかと、目をつけていたウラジオストク駅前のリパブリック(駅前店)の入り口もチェック。
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実はこの日の夜、モスクワに向かう友達2人が私のスケジュールに合わせてウラジオストクに寄ってくれるというので、プチ同窓会を予定していました。
ちょうど友達がウラジオストクに到着する時間帯だったので、ホテルの部屋で待ち合わせなどの連絡を取りつつ、20時過ぎに夕食へ。
先ほどチェックしたスタローバヤに行ってみたところ・・・24時まで営業のはずなのに、なんとメニューが一種類!!!
ランチで行ったスタローバヤの種類豊富なメニューを見ていただけに、これはないねということでお店を出ました。
さあどうしよう、町の中心地まで行ってみようかと思っていたところ、娘が初日に食べたホテル内のピザレストランのチキンスープを飲みたいと言い出し、ホテルのレストランへ。
結構満席なところを見ると、地元でもそこそこ人気のお店の様子。
確かにロシア料理のメニューもたくさんあるし、飲み物もデザートも種類が多いし、24時間オープンしているし。

初日は深夜だったのであまり多くは食べられませんでしたが、この日は食べたいものを全部注文しました。
チーズピザ、シュリンプサラダ、ボルシチ、チキンスープ、カルボナーラ、フレンチフライ、ビーフストロガノフ。
ちょっと頼みすぎましたね笑。
どれも美味しくて止まらなくて、お腹が破裂するくらい食べました。
誤算だったのがフレンチフライで、娘用に普通のフレンチフライをイメージしていたら(お値段も数百円だったし)、キノコとフレンチフライをグレービーソースのようなもので敢えてミルフィーユ仕立てにしたもので、かなりのボリューム感でした。
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満足してしばし部屋でくつろぎ、友達が夕食が終わったタイミングで私だけ再びホテルのカフェへ。
2人のうち、1人は今回のウラジオストク旅のきっかけになった子なので、事前に会って情報をもらっていましたが、もう1人は高校卒業ぶり、20年以上ぶりの再会です。
いや~、ぜんっぜん変わってなかった笑。
高校時代と全く同じテンションで、思い出話から今の話まで、ほんの1時間半ほどでしたが濃密な時間を過ごしました。
まさかウラジオストクで再会できるとはね。
人生、どんなきっかけで何が起こるか分からないものです。
本当に楽しくて、これからは東京でも集まれるねって言いながらお別れしました。

最終日へ続きます。

# by mushroomgirl | 2019-01-13 16:19 | 旅行(海外) | Comments(0)

冬のウラジオストク#4 鷹の巣展望台・ニコライ2世凱旋門・港町散策

ウラジオストク3日目。
この日もホテルの朝食から始まります。
ピザとジャガイモが美味しい。
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この日はまず、ウラジオストク駅の隣にあるアエロエクスプレス駅に立ち寄りました。
翌日の朝、空港まで電車で移動出来たらと思い、時刻を確認しに行ったのです。
入り口で時刻だけ尋ねようと思ったのですが、セキュリティチェックの警備員のおじさんに英語が通じず、チケット売り場に行くように指示をされました。
時刻表を指差してはくれたけど、こちらもロシア語表記しかなくて自信がなくて。
セキュリティチェックを受けてチケット窓口に行き、「8時過ぎに空港に着きたいけど7時10分の電車ということで間違いない?」と聞くと、劇的に愛想のない可愛いお姉さんが「チケット買うの?」みたいな感じで言ってきます。
朝バタバタするのも嫌だから買っておこうと思って購入。ひとり230ルーブル(約400円)で空港行き特急に乗れるのですから、リーズナブルです。
レシートのような紙が乗車券で、改札でQRコードをかざしす仕組みになっています。
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時刻表。
どうやら左側がウラジオストク→空港行きの時刻のようです。
今回は実際に7:10発に乗って8:04に空港に到着しました。
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無事に帰りのチケットが確保できたので、ここから鷹の巣展望台に向かいました。
鷹の巣展望台は市の中心部の東に位置している高台で、金角湾や市内を一望できるベストスポットです。
前日に金角湾大橋のたもとまで散歩していたので、歩いても大体20~30分だろうと、日が昇ったばかりのウラジオストクの街並みを楽しみながら歩きます。
途中、広場ではクリスマスマーケットもやっていました。
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途中、金角湾大橋を向かいに臨むウスベーニア教会に寄りました。
緑色の屋根のとても可愛らしい教会。
日曜日の朝ということでちょうどミサをやっていたようで、たくさんの子どもたちが外を駆け回っていました。
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ウスベーニア教会から5分ばかり歩くと、左手にレンガ造りの教会が見えてきたら、この裏側がケーブルカー乗り場です。
鷹の巣展望台までは徒歩でも余裕な距離ですが、坂道が急なのと、冷えるのと、ケーブルカーに乗ってみたいのとで、行きはケーブルカーに乗りました。
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ケーブルカーの駅には改札もなにもなく、そのまま入れます。
ケーブルカーがやってきたら、前のドアから乗り込み、乗るときに乗車料14ルーブルを支払えばOK!
頂上駅まではほんの2分程度。途中で下りのケーブルカーとすれ違います。
頂上駅には子どもたちが描いたと思われる絵が飾られていて、どこの国も似ているなと思ったり。
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頂上駅を出たら右手の階段を下りて地下道を通り、陸橋を上がって石段を登りきると、鷹の巣展望台があります。
はじめ韓国からの団体客が大勢いましたが、団体客が去ってしまうと広々と静かな展望台。
街を一望できて、とても清々しい気持ちになりました。
右手にホテルなどがある市街地、真ん中に金角湾大橋、左手に金角湾を眺めることができます。
ふもとの港には軍艦も見えて、軍港でもあるのだと思いました。
ウラジオストクは不凍港といいますが、市街地の奥には前日訪れた凍ったビーチ、そして遠くに見えるアムール湾の対岸も白く凍っている様子。
微妙な地形の違いが凍るか凍らないかに影響しているのだなと不思議に思いました。
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帰りは遊歩道から通りに出て、港方面まで歩きました。
ウラジオストク、交通量は結構多くて、しかもかなり飛ばす車が多いのですが、横断歩道がない大き目の通りでも渡ろうとするとすぐに停止してくれます。
停止してくれる率、100%!
横断歩道があってもなかなか止まってくれない日本とは大違いだと思って感動しました。
(後にどなたかのブログを見たら、ロシアでは事故が起こったら理由の如何に拠らず100%車が責任を負わなくてはならないそうで、事故を起こさないためにも必ず歩行者に道を譲ると書いてありました。どちらにしても快適でした。)

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途中、誰か分からないけれど立派な像が。
ガイドにも載っていないけれど、誰でしょうか。お墓かもしれません。
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港まで下りて、次に向かったのはニコライ2世凱旋門と潜水艦C-56博物館です。
ロマノフ朝最後の皇帝、ニコライ2世の凱旋門はいかにもロシアらしい色調の立派な記念碑。
ニコライ2世が皇太子時代に日本を訪れ、その帰路でウラジオストクに立ち寄った記念で建てられたそう。
ロシア革命時に破壊されてしまったので、現存する門は2003年に再建されたものだということです。
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凱旋門の隣には、とても小さなアンドレイ教会が建っています。
周囲には第2次世界大戦の戦没者を悼む碑なども点在していました。
今は日本とロシア、特に沿海州地方は友好的な関係が築かれつつあると思うのですが、以前は敵同士として戦争をしていた時代もあるのだなと思うと、複雑な気持ちになります。これはどこの国に行っても同じですけれど。
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潜水艦C-56博物館にも行ってみました。
入場料は大人100ルーブル。
13歳までは子供料金でしたが、娘は13歳とは見なされなかったようで、大人料金を支払いました。
英語なら申し出てみますが、ここでもどうやら英語は通じず笑。
ちなみに博物館内の展示物の説明もすべてロシア語なので、意味は全く理解できません。
でも、この潜水艦は小さいながらも面白く、当時の潜水服や制服、地図、チェス盤、そして魚雷などが展示されています。
乗組員の部屋やベッドも残されており、小さなハッチを通り抜けながら見学するのも面白い。
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潜水服、これで潜っていたということですよね。
こんな小さな水筒みたいな酸素ボンベ(?)でどの程度潜れたのか、見てみたい気がします。
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潜水艦の後は港に停泊している軍艦を眺めたり、中央広場のブラッド・ギフツというお土産店を覗いたりして、中心地に戻りました。
ブラッド・ギフツ、お菓子、お酒、はちみつ、マトリョーシカ、ロシアのお土産がなんでもそろっている観光客向けのお店ですが、観光客価格で高いです。
同じものを購入するならスーパーマーケットのほうが全然お得。

3日目午後に続きます。

# by mushroomgirl | 2019-01-12 08:41 | 旅行(海外) | Comments(0)

冬のウラジオストク#3 グム百貨店・スーパーマーケット・夜の街歩き

ウラジオストク2日目後半。

噴水通りからグム百貨店を目指します。
実はこの日の午前中もグム百貨店を探して歩いたのですが、日本のデパートのような入り口ではないため目の前を通過しながらも気づかず、先に海方面に向かってしまったのです。
街を歩くロシア人の女の子たちを見て、娘が同じような毛糸の帽子が欲しいというので、再度グム百貨店に向けてGO!

2度目のチャレンジでも、やはり一度は目の前を通過してしまい、ガイドに載っている建物の色と形を参考に上を見上げながら道を歩き、ようやく見つけました!
なぜすぐに見つけられないかって、入り口が分かりづらいのと、入り口を入ってもそれほど目立ったお店がないから笑。
本当に、日本のデパートのように煌びやかに商品が並んでいる様子をイメージしてはダメです。
そして、実際に百貨店の中に入っても、これといったお店はありません。
ドラッグストア、洋服コーナーが少々、ジュエリーコーナー、チョコレート、催物会場(?)、以上です。
お目当ての帽子も売っておらず、現地の人はどこで洋服を買うんだろうねと話しながら、グム百貨店の裏通りへ。
この裏通りにはちょっとオシャレなカフェやアイスクリーム屋さんが並んでいて、休憩するにはちょうど良いと思います。
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さて、ロシア正教の国ということで、街のあちこちに教会があります。
どこの国に行っても教会はとても美しく、静かで心落ち着く場所なので、今回も歩いて訪れることができる教会に立ち寄ってみました。
この日訪れたのは、スポーツ湾とディナモ・スタジアムからほど近い場所にあるイゴリチェルニゴフスカバ教会。
ピンクがかったベージュ色の壁にロシアらしいタマネギ屋根の小さな教会です。
そっとドアを開けて中に入ると、神聖な雰囲気が漂う小さな聖堂がありました。
天井に届くくらいに並んだ聖人たち、小さな祭壇。
入ったときは私と娘だけでしたが、しばらくして一人の女性がお祈りに訪れたので、そっと後にしました。
教会の入り口の鳩さんたち、陽に照らされて日向ぼっこです。(日差しは柔らかいですが、寒いです。)

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教会の後は、すぐ近くにあるクローバーハウスというショッピングモールと、モールの中にあるフレッシュ25というスーパーマーケットへ。
暖を取るという意味もあり、帽子を探すという目的もあり、なんとも楽しいスーパーマーケットを巡りたいという理由でもあります。
結果的にこのモール内で毛糸の帽子も見つけることもできました。
スーパーマーケットでは乳製品(ロシアでは乳製品が豊富らしいので)やお土産用チョコレートを購入。
ウォッカがずらりと並んでいるあたりがお国柄ですね。
生鮮食料品はまあまあの種類、肉や魚介類は豊富でした。
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夕方になったので、夕食前に一度ホテルの部屋に戻って休憩することにしました。
帰り道、おばあちゃんがやっているというピロシキ屋さんに立ち寄り、ホカホカのピロシキを齧りながら歩きました。
私はキャベツのピロシキ、娘はポテトのピロシキ。
素朴な味がとても美味しいです。
買ったばかりの飲むヨーグルトとバナナミルクも早速いただきました。

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適度な満腹感、そして体感的には一日スキー場で滑ったような疲労感。
2時間ばかり娘は昼寝し、私は本を読んだり、ぼーっとしたりして過ごしました。

夜はロシア風水餃子といった感じのペリメニを食べに、ロシュキ・プロシキへ。
やっぱりロシアに来たのだからウォッカも楽しまないと!と、一杯頼んでしまいました。
いや〜、体ポカポカ。
酔いつぶれたら本気で凍死しそうなのでいっぱいで我慢しましたが、たくさんの種類があってもっと試してみたかったのが本音です。
ペリメニ、ボルシチ、お肉のパイ包み、ビーツとお豆のサラダ、紅茶。
お料理も美味しいし、紅茶が美味しいんです。
大きなポットで出てくるからゆっくりたくさん飲めるしね。寒いところならではの楽しみです。

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食事の後は、夜のウラジオストク駅や夜景を眺め、再びピロシキを買ってから、ホテルの近くの見た目セブンイレブン的なコンビニ?へ。

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ここ、規模は小さいけれどなかなかの品揃えで、スーパーマーケット並みに楽しめました。
レジのおばちゃんは近所のおばちゃんらしき仲間とワイワイおしゃべり中。
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クノールのスープの素とか3匹の熊チョコレートなどを購入して、お部屋に戻り、2日目終了。
3日目に続きます。

# by mushroomgirl | 2019-01-09 08:33 | 旅行(海外) | Comments(0)

冬のウラジオストク#2 ウラジオストク駅舎と凍結した海!

ウラジオストク2日目。
日の出は遅く、朝8時過ぎてようやく外が明るくなりました。
ホテルの部屋から眺めるウラジオストクの町は、古い建物の奥で高層ビルを建設中だったりして、これから発展するのだろうなと感じます。
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今回宿泊したプリモーリエホテルは、ウラジオストク駅のすぐ裏手にあり、街の中心地まで徒歩10分程度と非常に便利な立地。
ラグジュアリーホテルはまだないというウラジオストクですが、Wifiも完備だし、熱いお湯も出るし(前の記事でも触れてしまったけれど、ヨーロッパではこれ大事)、部屋の広さもまあまあということで、かなり快適でした。
朝食付きだったので、前夜に食べたピザレストランで少しゆっくり目の朝食を取りました。
シンプルなブッフェ形式ですが、野菜が十分にあったこと、娘お気に入りのピザも食べ放題だったことで満足です。

10時過ぎにホテルを出発しました。
途中、小さな市場が立っていたので覗いてみましたが、なにしろ‐14℃の寒さなので天然冷凍庫状態。
お肉はキンキンに凍っていました。
日が沈むまで出ていましたが、一日中店番をしているおばあちゃんやおじちゃん、冷えないのかなと心配になったり・・・どうなのでしょう?
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駅前の広場には、レーニン像が立っています。
ホテルと街を行き来する度に前を通るので、すっかり親近感がわいてしまいました。
ロシア内ではソ連崩壊時に多くのレーニン像が壊されたということなので、案外貴重なのかもしれません。
広場から大通りを渡るとウラジオストク駅です。
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シベリア鉄道の始発駅、100年以上の歴史を持つウラジオストク駅。
1894年にニコライ皇太子によって竣工されましたが、当時から何度か建て直され、現在の駅舎は1994年に改装されたものだそうです。
重厚感のある正面から中に入ると、空港と同じようにセキュリティチェックがあります。
ガイドブックには駅に入らなくてもホームには入れると書いてありますが、今は外側からホームに降りることはできず、一度駅に入ってから駅舎内やホームを見学することになります。
確かに、入り口でセキュリティチェックを受ける割にホームはフリーパスだったら、セキュリティチェックの意味ないですよね笑。


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やわらかなクリーム色の壁と高い天井が印象的な異国情緒あふれる待合室には、時刻表示のモニターはありますが、日本の駅と違って美術館か博物館のような雰囲気です。
天井画は20世紀初頭のウラジオストクとモスクワの街の様子が描かれています。
正面にあるニコライ皇太子(ニコライ2世)のパネルの存在感も大きい。

と、ここで駅のスタッフが声をかけてきました。
どうやら、列車を利用せずに駅舎内を見学するのであれば100ルーブルのチケットを買わなければならない、あるいは150ルーブルで簡単なガイドツアーに参加することもできると。
本当に入場料が必要なら入り口で言われるはずなので若干怪しいと思いつつ、話を聞いてみたかったので案内をしてもらうことにして、150ルーブル(約300円)支払いました。
背の高いお兄さんに案内され、駅舎内ツアースタート。
可愛らしいタイルで飾られた階段を降り、ちょうど出発前の列車が止まっているというホームに向かいます。
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これはどうやら長距離列車のよう。
蒸気機関車ではないと思いますが、モクモクとした煙が煙たかったです。
ホーム上には1945年まで実際に使用されていたという蒸気機関車が展示されています。
これはロシア内でもほとんど残っていない貴重な車体ということで、最近になって運転手(?)の人形が設置されたと言っていました。
(写真ではうまく映っていませんが、窓の中に人形が座っています。)
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続いてホーム中央に立ってるキロポスト(標識)へ。
ここには、「モスクワより9288KM」と書かれていて、足元にもその旨が記されています。
一番上の飾りはロシア連邦の国章で、二つの頭を持つ鷲に3つの王冠が載っています。
ロシアの国章、強そうですね。
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記念写真を撮ったり、ホーム上にあるシベリア鉄道のルートマップを見せてもらった後、ガイドのお兄さんとは別れてしばらくホームと駅舎内を探検しました。
ホームから駅舎に戻る際も、再度セキュリティチェックを行います。
表示がすべてロシア語なので、どちらから待合室に戻って良いか分からず迷っていたら、不愛想なおばさんが「あっちあっち」と指差して教えてくれました。

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待合室の奥にはカフェと歴史展示コーナーがあり、昔の制服や地図などを見ることができます。
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見学を終えて外に出て、外壁のタイルを眺めたり、駅の外からホームを眺めたりしながら、鉄道での旅に思いを馳せます。
ウラジオストクからモスクワまでは9日間かかるので、いつか長い休暇を取ったら、あるいは仕事を辞めたら、のんびりとロシアを横断してみるのも面白いだろうなぁ。
本や刺繍を持ち込んで、時々景色を眺めて。

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ちなみにウラジオストク駅の隣には「海の駅」というフェリーのターミナルもあり、ここからは韓国や鳥取への船も出ています。
駅を出て街のメインのスヴェトランスカヤ通りを往復したあと、凍える体を温めるためにランチへ。
本場ロシア料理のレストランSvoy Feteでパスタ、チキンストロガノフ、ボルシチ、フルーツティをいただきました。
このお店、内装もとても可愛らしくて、なんとも居心地がいいんです。
外は寒いし、お料理は美味しいし、フルーツティもポカポカだし、ガイドでその後の計画を立てながら、とてもまったりしてしまいました。

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ランチの後は、いよいよ今回の旅の目玉である凍った海を訪れるべくスポーツ湾へ。
海が見えてきて、真っ白に凍っている景色を目にして、思わず「おぉ!凍ってる~!」と感動。
一面真っ白!遠くに見える青いラインが凍っていない海の部分です。
波打ち際も、表面も、波の形に凍りついていて、テンション上がりまくりです。
海の上をあちらこちらとテクテク歩き回ってみましたが、海の上という頭があるからか、なんとも不思議な気分。
いくら歩き回っても飽きないので、いつまでもいつまでも眺めていたいのですが、海の上は風があって寒い!フードを被っても、マフラーをぐるぐる巻いても寒い!
だんだん写真を撮ろうという気力も寒さに吸い取られていくので、退散しました。
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ここでは新年を祝うイベントも開催されるらしく、そのような準備も。
建物脇の家のタイルがとても可愛くて思わずパシャリ。
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海のあとは、噴水通りを通って地元のチョコレート屋さんプリモールスキーカンヂーチェルへ。
ここでは様々なチョコレートをばら売り・量り売りしており、娘と美味しそうなチョコレートを10粒ずつ選んで購入してみました。
ショーケースに入っているので言葉が通じなくても指を差せば伝わります。
値段はおそらく1キロ単位で書かれていて、その仕組みだけはよく分かりませんでした。
噴水通りにはお洒落なカフェなども並んでいます。
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2日目後半に続きます。


# by mushroomgirl | 2019-01-06 22:16 | 旅行(海外) | Comments(0)

日常のお出かけや旅行について綴っていきます


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