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サザンライブ&震災遺構@仙台

3月最終週、仙台に行ってきました。
一番の目的はサザンのライブ(^0^)!!
ここ数年、ファンクラブでの予約でも東京公演がことごとく外れ、今回も仙台のみ。
会社の先輩と、先輩のお友達と、4人で1泊2日ツアーです。

初日。
大宮から仙台はやまびこでも1時間半。
はやぶさだとあっという間に到着してしまうので、出張でもない今回はやまびこでのんびり向かい、本を読んだり、おやつを食べたりして旅路を楽しみました。
日本国内だと新幹線でも飛行機でもあっという間に移動できてしまいますが、オフの時はできる限り急がず、移動も含めてめいっぱいのんびりしたいのです。
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お昼前に到着し、先輩たちと合流して、まずはお昼ご飯を食べに亘理へ。
なんでもほっき飯が美味しいということで、移動用にレンタカーを手配してくれていました。
私はついていくだけ・・・笑。
高速も含めて約1時間で、元祖ほっき飯のレストランだというお店に到着しました。


既に14時を回っているというのに結構なお客さんの数で、しばし並んで待ちます。
メニューを眺め、ほっき丼にするか、牡蠣丼にするか、いくら丼にするか、かなりかなり真剣に悩んでいるうちに順番が回ってきて、席へ。
ふと横を見ると、「ほっき丼、牡蠣丼、天丼(または海鮮丼)の欲張りセット」なんていう魅力的なメニューがひっそりと貼られていたので、4人同時に即決!
欲張ってみました。
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うーん、美味しいです。
ほっき貝も牡蠣も美味しくて、もっと食べたいね~なんて言いながら、ペロリと食べてしまいました。
出来立ての茶わん蒸しも美味しかったなぁ。
みんなでワイワイドライブしながら食べに行ったのも良かったのかもしれません。

昼食を終えて、いよいよライブ会場であるセキスイハイムスーパーアリーナに向かいます。
ここで、パラついていた雨があっという間に雪に。
まさかの雪!
どんどん激しくなってきて、周りがあっという間に真っ白になって、ちょっぴり焦ります。
雪道なんて全く慣れていないですから。(って、私が運転するわけじゃないけど)
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このまま雪が降り続けてライブが終わってどっさり積もっていたらどうしようなんて言いながら、18時ライブスタート!
この日は全国ツアー初日!
桑田さんの思い入れのある会場ということもあり、あたたかい雰囲気の中、地元東北の方々と一緒に1曲目から盛り上がりました。
ツアー初日は初めてだったのだけど、なんとなく段取りを確認しつつあるところもあり、普段見られないほのぼのさも感じられました笑。
63歳の桑田さん、3時間半ほぼ通しで熱唱です!すごいパワー!すごい熱気!
セットリストも40周年にふさわしくて、大満足です。
さあ、これで半年くらいのエネルギーはチャージできたかな♪

会場を出たら、幸い雪は止んでいてホッとしました。
東京は桜が満開というのに、仙台は雪!雪景色がまるで夜桜みたいだねなんて盛り上がりました。
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雪はしっかり積もっていたのでびくびくしながら仙台市街に向かい、ホテルにチェックインしてから夕食に出かけます。
お店に入ったのが深夜を回っていたので、連日の疲れとライブの興奮とで途中から眠くなってしまい、ホテルに戻ってからはバタンキューで1日目は終了です。

2日目。
この日は宮城の代理店さんご夫婦が仙台周辺を案内していただきました。
1月にお会いした時に今回のライブの話をしていて、仙台でどこか観光できる場所がないか尋ねたところ、「良かったらご案内します!」という流れになったのです。
仙台からはちょっぴり遠いところにお住まいなので最初は遠慮したのですが、とても楽しいメンバーなので最終的に案内していただくことにしました。

先輩はお昼過ぎの新幹線で帰るため、あまり遠出はできないということで、まず連れて行ってもらったのは震災遺構の荒浜小学校。
私は震災後、出張で何度か仙台を訪れたことはありますが、駅と支社との往復だけなので、その他の場所に行ったことはなかったのです。


代理店さんも、震災遺構を訪れるのは初めてということで、色々なお話を伺いながら一緒に訪れました。
感想は・・・実際に目にすると言葉にはならないです。
私が知っているのはテレビや新聞で報道されていた世界。
実際に被災された方の話を聞いたりはしていましたが、実際に自分の目で見るのとは大きな違いがあるということに改めて気づきました。
経験しなきゃいけないというわけではなく、でも伝聞で知る物事は全て真実と隔たりがあるということを、心に留めておかなければならないなと。
それだけを感じて小学校を後にしました。
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このジオラマには、考えさせられることが多くありました。
ひとりひとりの暮らしがあって、それが一瞬にして無くなり去ってしまうことがどういうことか。
誰にでも起こりうることだけれど、経験していない自分にとっては何も言えないというのが正直な気持ちです。
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持ち帰ったパンフレットは、娘もじっくり読んでいました。
娘の小学校は今でも毎年、ボランティアの生徒が被災地を訪れて歌を歌ったり、交流したりしているので、娘は娘なりに思うところがあったのかもしれません。

じっくりと時間を過ごしたので、あっという間にお昼の時間に。
お昼は代理店さんオススメという牡蠣の炭火焼の食べ放題に連れて行ってくれました。
月に2,3回は牡蠣を食べに行くそうで、あちらこちらのオススメを知っているのだとか。
ひたすら牡蠣を焼いて食べます。
たぶん30個以上は食べたかな。
殻入れのドラム缶が2個半くらい満杯になりました。
これは美味しいし楽しいし、満喫できます。
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お昼の後、先輩を駅まで送って、まだ時間がある私は仙台城址に連れて行ってもらいました。
ここに来るのは2010年以来の2度目。
伊達政宗像の前で撮った写真はありますが、こんな立派な石垣で、こんな広々とした景色だったかなぁなんて思い出しながら散策しました。
当時よりもお店や資料館が増えていたような・・・気のせいかな。
スマホアプリのCGで大広間の様子を覗いてみたり、結構楽しめました。
小学校の遠足ぶりという代理店さんも、あれこれ解説をしてくれながら、当時と変わった景色を満喫されていた様子。
とても物知りで、歴史や街の変化をたくさん話してくれました。

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最後に東北福祉大学が運営しているカフェを訪れ、仙台に来たならここのお菓子がオススメ!というケーキ屋さんに連れて行ってもらって、駅でお別れです。
半日だったけれど、とても濃密な時間が過ごせて、本当に楽しかった。
感謝感謝です。
東北はスキー以外では全く訪れたことがない場所ばかりなので、色々な場所に行ってみたいな。
実は来月もお知り合いを訪ねる日帰り仙台ツアーの企画があるので、また満喫したいと思います!

# by mushroomgirl | 2019-04-07 10:42 | 旅行(国内) | Comments(0)

ふらりとお散歩 ~湯島天満宮・旧岩崎邸庭園・根津神社~

春めいてきたある日。
基本的に平日は子ども関係で休暇を取ることがほとんどなのですが、このところちょっとしたことで落ち込むことが多くて、ついには仕事中に涙が出そうな日が続くようになってしまったので、少し気持ちをリセットしようかと思い切って半休を取りました。
たいていスケジュールを入れられて空いている日がほとんどないのだけど、たまたま半日ポコッと予定なしの日があったのもラッキー(^-^)

さて、何をしよう、どこに出かけよう。
はじめは海が見たくて湘南方面に出かけようかとも思ったのだけれど、数時間で行って帰ってくるにはやや遠すぎる・・・そんなことを考えながら、前日の夜、ベッドの中でふと頭に浮かんだのが根津神社でした。
そうだ、千本鳥居を見てみたかったんだ。

仕事を終え、まず向かったのは台湾式足つぼマッサージ笑。
職場の近くにある、前を通りかかったら絶対に入らないようなちょっと怪しげなお店なのですが、超痛気持ちいい度とリーズナブル度はなかなか他にないので、ここ1年程通っています。
寝不足気味でもあったので、60分間でじっくり疲れを癒してもらいました。

それからランチ。
これまた朝から行こうと決めていたスンドゥブ屋さん。
ポカポカと体に染みわたります。
ランチしながら、根津神社周辺で魅力的な場所を検索。
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根津神社の最寄り駅は根津駅ですが、乗り換えが面倒なのと、ひたすら歩きたかったのもあって、向かったのは本郷三丁目です。
とりあえず東大方面に歩いてみようと思ったら、湯島天満宮の表示を発見!
色々と勉強しなきゃいけないことも多いから、湯島天満宮に立ち寄りました。
ここを訪れるのは6年ぶりくらい。
そうそう、前の部署で上司のお子さんが受験で必死だと聞いて、メンバーから合格お守りを差し上げたことを思い出しました。
都会のビルの谷間ですが、やっぱり趣があります。
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学問の神様だけあって、受験シーズンが終わった今の時期は絵馬の数もすごいです。
自分自身の学生時代を振り返ると「お参りに行く時間があるならその分勉強する」というタイプだったのですが(笑)、子どものためなら祈願しに行ってしまうかもしれません。
満開ではありませんでしたが、梅も楽しむことができました。

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続いて訪れたのは、旧岩崎邸庭園。
前回旧古河庭園を訪れた際、次は同じジョサイア・コンドルが設計した旧岩崎邸を見に行こうと思っていたのです。
湯島天満宮からは歩いて15分もかからないところにあります。

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門を入ると長いアプローチが続きます。
ここを馬車で通ったのかな、いやいやもう初期の自動車があったのかな、なんて考えながら歩くのは、本当に楽しいです。
時間の流れが今とは全く異なる時代だったのは間違いありませんね。

入園料400円を払って中に入るとすぐに、正面の洋館が目に入ってきます。
三菱第三代社長の岩崎久彌の本邸だったというこちらは、迎賓館としての洋館、居住空間としての和館、そして撞球室(ビリヤード室)と庭園という造りになっている国の重要文化財です。
明治29年(1896年)完成といいますから、既に120年が経過しています。
基本的に建物内の撮影は禁止ですが、こちらは平日は撮影可(フラッシュは不可)ということで、静かな空間を満喫しながら写真も撮ってみました。
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正面玄関を入ると、重厚な雰囲気に包まれます。
木の重み、濃淡のある照明、彫刻、壁紙、現代建築では見られない華やかさと落ち着きが感じられます。
迎賓館、旧古河邸、旧岩崎邸に共通する雰囲気も多く、同じ時代に建てられ、同じ時代を通り抜けてきたのだということを体感できます。
ちなみに旧岩崎邸の洋館はイギリス・ルネサンス様式、イスラム風のモチーフ、東南アジアの植民地のコロニアル様式、トスカナ式の列柱、イオニア式の列柱、アメリカのカントリーハウスなど、様々な様式や装飾が取り入れられているそうです。
少しずつ異なる異国情緒を見つけながら回るのも面白いです。
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館内には当時のままの貴重な家具や造りも多く残されています。
上の婦人室の天井は、なんとシルクの日本刺繍の布張り。
天井を刺繍で彩るなんて、その手間と価値を考えるとなんて贅沢な空間なのだろうとため息が出ます。
各部屋に暖炉があるところも素敵です。(暖炉の他、外国のようにオイルヒーターも設置されています。)

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壁紙も素晴らしい。
この壁紙は迎賓館も同じようなものを使用していましたが、色彩と言い厚みと言い、とにかく存在感があります。
ベランダは庭園を見下ろすことができて心地が良く、お手洗いは当時既に水洗だったということに驚きます。
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洋館から渡り廊下を通って移動すると、居住空間であった和館があります。
洋館とはがらりと雰囲気が変わって、一気に落ち着いた空間になります。
洋館では多くの人と交流を深め、和館ではゆったりとした自分の時間を過ごしたのでしょうか。
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和室の装飾の中には、三菱の菱形をモチーフにしているというものもあります。
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洋館、和館を後にして、最後に撞球室を覗きました。
ビリヤード室です。
旧古河邸にも撞球室がありましたから、当時は外国の方を招いてビリヤードを楽しみながらビジネスの話、政治の話などをしていたのでしょうか。
撞球室は洋館とも和館とも異なり、スイスの山小屋風の造りというのも面白いです。
一見離れ風に見えますが、実は洋館から地下通路でつながっているとのこと。
残念ながらビリヤード台は当時のものではないそうです。
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最後にもう一度建物全体を眺めて、三菱のスリーダイヤの由来である「重ね三階菱」の岩崎家家紋も見て、旧岩崎邸庭園を後にしました。
この時代の、というよりジョサイア・コンドルの建築物にすっかり虜になっていますが、色々と見ていると明治時代の小説などを読んでいるときも頭の中に空間のイメージが浮かんできて、より楽しむことができます。
そのような意味では、貴重な建築物を大事に管理・継承してもらえているのは有難いことです。

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最後に目指すのは根津神社です。
旧岩崎邸庭園からは1.5kmちょっとといったところでしょうか。
上野公園を右手に、東大を左手に眺めながら、住宅街の中をテクテク歩きます。
途中、「弥生式土器発掘ゆかりの地」なる記念碑に遭遇!
なんでも、このあたり(現東大農学部敷地内)で弥生式土器が最初に発掘されたのだということです。
キョロキョロしてみたら、確かに地名が「弥生」でした。
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まあ、弥生式土器は置いておいて、一旦不忍通りに出て、根津神社に到着です。
曲がる角をひとつ間違えてしまい、北門から入ってしまいました。
北門も十分立派ですけれど。

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根津神社は1900年以上前に創祀されたと言われ、社殿は門や塀も含めて全て1706年の建立当初からそのまま現存しているという、非常に貴重で歴史ある神社です。
平日の夕方ということもあって、参拝客も少なく(犬のお散歩は多かった)、しんと静まり返った空気の中で、心穏やかにお参りすることができました。
静けさの中でもパワーを発しているのが鮮やかな色彩の社殿。
この色合いは他の国のお寺とはまた異なる日本独特のもので、同じ朱や緑や金を使っていても中国とかタイとは全然感じ方が違う。
色彩と建築様式は色々な国や文化のものを比べると本当に面白くて大好きです。
歴史や言葉は学ばなければ分からないけれど、色彩や建築様式は誰が見ても違いが分かるので、その違いを積み重ねて様々なものを伝えてきたのだろうなと思います。
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御朱印をいただいて、本殿の脇にある千本鳥居を訪れます。
とても小さな鳥居ですが、小さいながらも迫力を感じますね。
フランスだかロシアだかの観光客も、あちらの角度、こちらの角度と拘りながら、パシャパシャ撮影をしていました。

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カメが甲羅干ししていたり、長閑です。
深呼吸してパワーを十分吸収していたら日が傾いてきたので、今度は表参道に回りながら、根津神社を後にしました。
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さて、お散歩時間もあと1時間程度。
どうしようと思いながら、谷根千と言われるエリアを日暮里駅に向かって古本屋さん、雑貨屋さんなどを覗きながら歩いていたら、カフェを発見。
休憩がてら、おやつと読書で締めくくろうかと入ってみました。
お豆から挽いてドリップしてくれるコーヒーと、大好物のプリンを注文して、ソファ席でまったり過ごします。
クラシックが流れていたのが、これまた心地よかったなぁ。
プリンが思いの外大きくて(カフェオレボウルくらい)、お腹いっぱい笑。
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谷中霊園の真ん中を通り抜けて、日暮里駅に到着。
半日のお散歩旅は終了です。
(あとから「夜の霊園なんて怖くなかったの?」と聞かれましたが、谷中霊園は祖父母が眠る寛永寺と連なっていて、オープンな雰囲気も似ているので、全く怖くないです。)

平日の昼間は人が少ないのが何よりもいい。
たまにはこういう時間の過ごし方も良いですね。

# by mushroomgirl | 2019-03-17 11:47 | お出かけ | Comments(0)

**TOKYO 2020**オリンピックボランティア・オリエンテーション①

あっという間に3月に入ってしまったので、忘れないうちに先月のお話。
東京オリンピックのボランティアにエントリーしたので、初めてのオリエンテーションに参加してきました。

12月にエントリーしたオリンピックボランティア。
勤務先がパートナー企業なので、社内で盛り上がれたらいいな、同じようにボランティアに参加する国内外のグループ会社の社員やビジネスパートナーのみなさんとも知り合いになれたら楽しいな、と思ったのがきっかけ。
職場の方が「長野オリンピックの時も相当盛り上がったんだよ」なんていう話をしてくれたのもあるし、大学時代に長野オリンピックの学生ボランティアをやっていた友達も一生の思い出ができたと話してくれたので、人生最初で最後のチャンスだからと迷わずエントリーを決めました。
期間中は職場を離れることになるため一応上司に承認を求めましたが、全てにおいて大らかに見守ってくれる上司は即OK。

エントリー自体はWEB上でボランティア経験や語学力、希望する活動内容を登録して終了です。
12月上旬にエントリーして、その後特に何も連絡がないのでやや忘れかけていたら、2月に入ってメールが届きました。

「東京でオリエンテーションを実施するので希望する日程でエントリーしてください。」

なぜか「オリエンテーション(東京都)2月②」となっていて、②もなにも①の案内なんてきていないけど・・・。
しかも2月に案内が来て、2月中の日程しかなく、3月以降は全国で開催するので今後東京での開催があるかどうかは分からないといいます。
ここで日程調整できずにボランティア辞退となる人がいるのではないだろうかなどと色々と心配になりながらも、とりあえず空いている日程でエントリーをしました。

オリエンテーション当日。
有楽町のスポーツスクエア(元無印良品があった場所)に向かいました。
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スポーツスクエアはとてもきれいな建物で、中に入るとオリンピックのパネルが並んでいたり、記念撮影スポットが用意されていたり、テンションが上がります。
前回のリオの展示が多く、選手とボランティアの笑顔の写真に気持ちが盛り上がったり。
オリエンテーション1回当たりへの参加人数はざっと見たところ200人~250人くらい?でしょうか。
それなりの人数でしたが、誘導がしっかりしていたのでスムーズに会場入りして、時間通りにオリエンテーションがスタートしました。

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オリエンテーションは約2時間。
前半1時間は、ボランティアの全体像の説明と参加者同士のグループワークです。
ビジュアルでオリンピック会場などを見ると、これまた一気にテンションアップ!
日頃過ごしている東京の各地で本当に各試合が開催されるのかと思うと、これはやっぱり歴史的なイベントなのだという気持ちになってきます。

そしてグループワーク。
はじめにアイスブレーキング的に会場内でできるだけ多くの参加者とあいさつタイムということで、ウロウロと名札を持って歩き回り、出身地と名前の自己紹介をしあいます。
次に6人ずつのグループに分かれて自己紹介をしました。
私のグループは、企業勤めの管理職らしきおじさま、観光通訳、スポーツ関係、主婦など様々なバックグラウンドを持っていて、参加理由もいろいろ。
これまでいくつもオリンピックを見に行って、どの国のボランティアが英語もほとんどしゃべれないのに一生懸命案内をしてくれたり、親切におもてなしをしてくれたりしたので、今度は日本の私たちがお返ししたいという方。
これまで仕事ばかりしてきたけれど、これを機会にボランティアという形で社会貢献してみたくなったという方。
子どもにワクワクする気持ちを伝えたいから、思い切ってチャレンジしてみたという方。
それぞれのお話を聞いているだけで、なんだかすごく前向きな気持ちになってきました。

それから、グループ対抗で新聞紙タワーづくり。
作戦タイム5分、実践5分で新聞紙を使ってできるだけ高いタワーを作って競うものです。
これは会社の研修でも似たようなことをやったことがあるのだけど、結構燃えるので真剣に盛り上がるんですよね。
私のグループは連係プレーが素晴らしく、かなり順調に高さを出していったのですが・・・順調にいきすぎて最後の待ち時間に倒れてしまう残念な結果でした。
終わるころには皆さんとすっかり打ち解けて、前半のプログラム終了です。

後半1時間は面談、本人確認、ユニフォームのサイズ確認です。
参加しようと思った理由、趣味、得意なこと、希望する活動内容についてを話しました。
最後に公的書類での本人確認登録を行い、ユニフォーム&シューズのサイズを確認して、オリエンテーションはすべて終了。

今後、秋ごろにボランティア決定通知が届いたらボランティア決定で、来年に向けて再度オリエンテーションや活動説明などがスタートするそうです。
色々と批判も出ていたオリンピックボランティアですが、参加してみたら純粋に楽しい。
もう東京での開催は決まっているわけで、どんな課題や問題点があろうとも、オリンピックを楽しみにやってくるゲストに最大限楽しんで帰ってもらうには、ホスト側として前向きに取り組んで、しかも楽しまなければいけないのではないかと思います。
課題は課題で最善を尽くすしかないのですから。
そういう意味では、ボランティアにエントリーした皆さんは、みなさんオリンピックを楽しみたい、成功させたい、日本の良さを伝えたいという想いを持った方ばかりなので、ここでの出会いと体験はまた素晴らしいものになるだろうなという予感がします。

ということで、これからオリンピック開催まで記録を残していきたいと思います♪

# by mushroomgirl | 2019-03-02 22:24 | ときどき仕事 | Comments(0)

≪クロスステッチ≫HEAD~Magellanic Cloud~進捗#7

HEAD(Magellanic Cloud )の作品の進捗記録。
進捗度:240/625

1月を飛ばして、2ヵ月ぶりの進捗記録。
年末年始はほとんど手付かずだったので、1月後半になってから再びチクチクしています。
外が寒いのもあるので、休みの日も暇があれば家の中でドラマ(今は『ELEMENTARY』に夢中)を見ながらチクチクです。
これが暖炉の前だったりしたら、最高かも笑。
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1/4以上進んできたので、絵としてはだいぶ楽しくなってきました。
一方で、のんびり進めているので、チャートの折り目がぼろぼろになってきたりも。
がんばって早く進めなければ。

そうそう、先月愛用のクロスステッチ館にスタンドフープが入荷されたので、ついに購入してしまいました。
このサイズの作品を長く刺していると、フープを持っている左手がさりげなく結構疲れてきます。
このスタンドフープがあれば左手は添えるだけでいいので、とても楽!
もっと早く購入すれば良かったなぁと思います。(購入したいと思い立った時に限って、いつも品切れだったんですけれど。)
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# by mushroomgirl | 2019-02-10 14:38 | クロスステッチ | Comments(0)

軽井沢でリフレッシュ sanpo

先週末に出かけた軽井沢旅行について。
娘の学校が入試期間だったので、試験前でもないのに珍しく部活もなく、のんびりする目的で急遽行ってきました。
目的は温泉と卓球と美味しいもの、以上。

いつもは長野新幹線で出かけるのですが、池袋から1時間に1本高速バスが出ていることを知り、初めて往復バスを使ってみました。
大宮-軽井沢の新幹線代、4,530円。所要時間41~52分。
対する池袋-軽井沢の高速バス代、2,500円。所要時間3時間前後。
何か観光目的がある場合は断然新幹線なのですが(なんといっても通勤と同じ時間で軽井沢に到着できる)、一方で現地に到着してから特に目的がない場合は移動時間が短かすぎるという悩みがありました。
そう、私も娘も移動時間をたっぷり満喫したい派なので、のんびりおやつを食べたり本を読んだりする時間がないのは、それはそれで不満なのです笑。
そんなときにバスを発見!
今時の高速バスは席も広々なので、とても快適でした。
途中、SAで休憩もあるので、ご当地おやつを食べたりもできるし、寝たり本を読んだりもできるし、更には到着地を軽井沢駅前かハルニレテラスか選ぶこともできる。これは便利ということで、今後は新幹線とバスを上手く使い分けられそうです。

さて、今回はハルニレテラスへ直行。


ちょっとしたレストランとショップしかありませんが、自然に囲まれた開放感あふれる雰囲気が好きなので毎回行きます。
雪がどっさり積もっているかと思いきや、今年は雪が少なめなのか、気持ち程度にしか積もっていませんでした。
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ひとしきり雪で遊んだあと、寒くなってきたのでショップを覗いたり、おやつを買いものしたり。
寒いだけに、あったかそうなメニューばかり目に入ってきます。
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既に14時過ぎていたので、軽くランチを・・・と思い、毎回訪れる沢村ベーカリーと迷った結果、今回はCERCLEというワインレストランに入ってみました。
ワインショップなのですが、お店のワインと一緒にお料理やデリを楽しめます。
ローストチキン、ラザニア、デリ数種類、そしてホットワインをいただき、食後はハーブティで読書。←ホットワインに惹かれたというわけ。
至福の時です。(^-^)

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夕方、一旦ホテルにチェックインして、駅の反対側にある軽井沢プリンスアウトレットモールへ。
途中通る矢ケ崎公園の池が2/3くらい凍っていて、凍った表面に向かって雪玉を投げるとつつーと滑っていくのが面白くて、何度も何度も雪玉を投げ込んでみたり。
まるでカーリングです笑。
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ランチが遅めだったのであまりお腹が空いておらず、モールの中を一周した後、軽くスープとサラダを食べてホテルに戻りました。
夜はホテル主催の星空観測ツアーに参加しようと集合したものの・・・めまいと腹痛が発症。
最近、疲れているのか突然気分が悪くなったりお腹が痛くなったりすることがあり、ちょっと耐えられなくなって部屋に戻って休憩(という名の夕寝?)してしまいました。
はぁ、残念。
2時間ほどで復活し、深夜の露天風呂を満喫して、しばし読書をして、1日目終了です。
まあ、のんびりするのが一番の目的だったから、やりたいことができて良かったのかな。

2日目は午前中に卓球台を借りて1時間みっちり卓球笑。
前から卓球台があるのは分かっていたので、娘がマイラケット持参でやって来たのです。(娘にとっては卓球と買い物が一番の目的だったらしい。)
1時間でも結構疲れるよね、卓球。
くたくたになった後、チェックアウトをして旧軽井沢に出かけました。
冬期間は閉まっているお店も多いのだけれど、これまた必ず立ち寄るのが浅野屋ベーカリー。
丸ごとプチトマトが入ったチーズパンや、ホウレンソウとチーズのハードパンなど、どれも美味しいパンばかり。
上野や東京にも出店していますが、せっかくなのでいつも本店には立ち寄ります。
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最後に再び軽井沢プリンスアウトレットモールで娘の買い物に付き合って終了。
プーマかアディダスでジャージが欲しいと言っていたけれど、結局お気に入りは見つからず(しかもクリスマスにジャージ上下を購入したばかり)、プーマのパーカーのみゲットしていました。
ついでに私もプーマのパーカー(ラインストーンのロゴ入り♪)を購入して、プチ満足。
帰りもバスで1冊本を読んで、池袋のデパ地下で恵方巻を買って帰宅。

ふらりと出かけられる軽井沢は本当に良いところです。

# by mushroomgirl | 2019-02-10 14:26 | 旅行(国内) | Comments(0)

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