アリゾナ&サンディエゴの旅#2 ~サンディエゴへのドライブ~

明けましておめでとうございます。
時差ぼけなのか疲れなのか、夕食が終わるとまぶたが重くなり、早朝に目が覚めるというここ数日。
今朝も5時過ぎに目が覚めたので、日の出を感じながら、いただきもののコナコーヒーを楽しむという大変贅沢な時間を過ごしています。
今年もピピっとひらめいた場所を訪れてみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

では、アメリカ旅行の続きを。

2日目の昼食後、San Diegoに向けて出発です。
ナビで調べるとChandler(友人宅)からSan Diegoまでは約6時間。
これはLos Angelsに行くのとそれほど変わらないとのこと。
地図上ではほんのわずかな距離に見えるのに、アメリカの広さ恐るべしです。
Chandler、Maricopaと進んでいくと、ほんの20分足らずで街並みも消え、茶色い土と遠くの山々と低灌木とサボテンしか見つけられない光景が広がります。
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空は青く高く綺麗。
でも何もない笑。
歴史的に、このあたりからLos Angelsあたりまではメキシコ経由でスペイン人が入植したのがはじめと言われています。
なので、Los AngelsやSan Diegoもそうですが、Ajo(アーホ)、Casa Blanca(カーサブランカ)などスペイン語の地名がとても多く、ドライブはじめはスペイン語の意味当てクイズ開始。
Los Angelsは「天使たち」、Ajoは「ニンニク」、Casa Blancaは「白い家」ですね。
現地校の授業にスペイン語があるという友人の息子さん、娘さんと、第2外国語で結構真面目にスペイン語を勉強していた私は、そこそこの意味が分かって盛り上がります。
その他にも地図を見ながら面白い地名を探してみたり、次はどこに行ってみたいなんて話したり、こういうのは意外と記憶に残るからとても楽しい。

平行している線路に貨物列車が現れたりもします。
広いアメリカ、貨物を運ぶのも大変でしょうねぇ。
娘たち、一生懸命車両数を数えていましたが、60両以上続くので、途中分からなくなること多数笑。
線路は続くよどこまでも・・・に加えて、貨物は続くよどこまでも・・・状態です。
個人的には一体何両まで引っ張れるのか、そこが気になるところでした。
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ここら辺から、時差の影響でお休みタイムです。
友人も友人のお子さんも爆睡で、ドライバーの旦那さんごめんなさい状態。
アメリカはハイウェイでも一般道路でも直線を何時間も走ることが多いので、自動運転ではありませんが、速度キープの機能は普通に使うそうです。
この日も85マイルくらいで設定して、ほとんどそのままでOKだったそう。

途中、Yumaなど街を通過する度に、スタバで休憩&気分転換。
アメリカ発祥だけあって、マックが見当たらないような田舎町でもスタバはあります。
しかも、アプリで場所を探して注文しておくと、ドライブスルーでも店内でもすぐに出来上がったものを受け取れて、清算も完了しています。
これは便利。
日本の客数で考えた場合、どんどん注文が入ってきたら逆に混乱するのかもしれませんが(アメリカでも店舗によってはアプリ注文は実施していない)、ドライブスルー店舗なんかは良いですよね。

この日はまだまだひたすら走ります。
ちょこっと岩山を越えたりはしますが、景色はほとんど変わりません。
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変化が出てくるのはYumaを過ぎてしばらく行ったあたり。
地図で見ると、メキシコ国境と並行して走る区間があります。(下の地図の青丸のあたり)
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遠くに見える山はメキシコです。
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最もメキシコ国境に近い場所です。
送電線が見えるあたりに柵があり、そこがメキシコ国境。
特に監視されているわけでもなく、見た感じただの柵に見えます。
夜は街灯もないし、これなら簡単に入国できてしまうのでは?という話をしながら、トランプさんはここに高い壁を建てるのだろうかと思ったりしていました。
入国でいうと、確かに本気で国境を越えようと思えば越えられそうな気もしますが、この道路(State Highway8号線)沿いでは検問のような箇所がいくつかあります。
そこを通過するとき、ID見せろとか、私たちのようにアジア人の場合はIDじゃなくてパスポート見せろとか言われるので、ある程度怪しい車はチェックしているのでしょう。
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国境を眺めながら走っているうちに日が暮れてきました。
行きは東から西にまっすぐ走り続けたので太陽を追いかけていることになり、一旦日が沈んでからも黄昏の状態がずっと続いていました。
山を越えるとSan Diegoというあたりまで、夕焼けの美しい空が続きます。
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PM6:00(Phoenixとは時差‐1時間)、San Diego到着!
ホテルでしばらく休憩して、夕食に出かけました。
この日もクリスマスなので開いているレストランは少ないということで、事前に営業しているお店を予約しておいてくれました。
ホテルがOld Townの端っこなので歩いて行けるだろうと外に出たら、通りのお店がクローズしているのはもちろん、想像以上に人気がない!
治安が悪い場所ではないものの、人も車も少なすぎて何かあったら困るだろうと、一旦ホテルに戻って車で出かけました。
移民も多く、誰もが銃を持っている社会、このあたりの危機管理には敏感になるそうです。
海外に行けばそれなりに日本ではない気遣いはしているつもりですが、日本はやっぱり安全で、感覚的に危険認知度が身についていないのだと思います。
悪いことではないし、別に責められることでもなんでもないのだけれど、自分の身は自分で守らないと。

せっかくメキシコ料理が美味しいエリアだからと、この日の夕食はタコス。
陽気なお店です。
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タコスだけど、ボリューム満点!
ステーキ肉、シーフード、チキンの3種類がモリモリです。
娘たちが頼んだキッズセットも、両掌に乗りきらないくらい大きなブリトーと山盛りフライドポテトで、大人でも食べきれないくらいの量でした。
これに食べ放題のタコチップが付きますから、もう満腹です。
タコチップ用のソースの種類が豊富で、これまた止まらないんだな。

ちなみにこちらはどんなレストランに行っても照明が落とされていて、みんな食事を楽しんでいる雰囲気なので、なかなか店内やお料理の写真撮影ができず。(しても問題はないし、店員さんにお願いすればグループの写真は普通に撮ってくれますが)
ちょっとお洒落な良いお店は特にそんな雰囲気を感じたので、今回の旅行では食べ物の写真が少なめです。残念。

ついでに触れると、アメリカのレストランはたとえファミレスであっても、とにかく店員さんの対応がいい。
チップに影響するからという理由が大きいのかもしれませんが、例えそうだとしても、テーブルについてからの挨拶、食事中に「味はどう?」「何か足りないものはある?」「飲み物足りてる?」などの声かけが押しつけがましくないのは気持ちが良いです。

夕食を終え、ホテルに戻ってお部屋でコーヒー飲みながら翌日の作戦会議をして、2日目は終了です。

続きます。

by mushroomgirl | 2018-01-02 08:39 | 旅行(海外) | Comments(0)

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