人気ブログランキング |

大島への船旅#2 ~名物コロッケ片手に島をお散歩~

大島1日目の夜。
三原山で砂ぼこりまみれになったので、夕食前に元町港の浜の湯へ。
d0370737_15431635.jpeg
水着を着て入る混浴露天風呂で、目の前に海を眺めながらお湯につかることができます。
ちょうど夕暮れ時だったからか日没を狙う人で大賑わい。
私も日没まで待ってみようかと思いましたが、ちょっとタイミングが早すぎて、のぼせそうだったので諦めました。
浜の湯からお店に行く途中で夕日を堪能。
ゴジラの島だからか、ここにもゴジラがいました。
それにしても、夕暮れ時は本当に綺麗。
海×夕日はこの世で最高に美しい光景の一つだと思います。
d0370737_15415270.jpeg

d0370737_15411663.jpeg

d0370737_15423132.jpeg

d0370737_15425385.jpeg

夕食は元町港にある寿し光へ。
こじんまりしたお店で、こちらも賑わっていました。
運よくすぐに入れましたが、その後はだいぶ待ち時間があったようです。
ここにもゴジラ、ゴジラ、ゴジラ。
d0370737_15435292.jpeg

d0370737_15440698.jpeg

d0370737_15442240.jpeg

伊豆諸島はどこの島も焼酎が有名なので、今回は珍しく焼酎を飲んでみました。
御神火という芋焼酎で、さっぱりしていて美味しかったので、お土産としてもお買い上げ。
島寿司、島にぎりがメインですが、揚げ物やサラダ、定食もあって、色々と楽しめます。
しまにぎり、あしたばコロッケ、島豆腐サラダ、お好みにぎりなどでお腹いっぱい。大満足。
d0370737_15443849.jpeg

d0370737_15445505.jpeg

d0370737_15451210.jpeg

d0370737_15453142.jpeg

d0370737_15454755.jpeg

このあと、再び御神火温泉に行き、ゆっくり温泉につかって宿に帰りました。
三原山で疲れていたので、本を読みながら早々と寝落ちするという幸せな夜でした。

大島2日目。
朝一番で波浮港(はぶみなと)に向かいます。
元町港からはバスで30分程度。
途中、地層大切断面の前を通りますが、これは三原山と並んで自然の偉大さを感じられるスポットです。
100層ほど積み重なった堆積物が綺麗な縞模様を描いていて、「バウムクーヘン」と呼ばれて世界中の火山研究家の間でも良く知られているとのこと。
20000年前の地層も含まれているということですから、なんだか気が遠くなるというか、自然が積み上げてきた歴史というのは人が積み上げてきた歴史とは桁が違いますね。
700m近くと結構な長さの地層を見ることができますし、その他にも緑濃い大島の自然を眺めることができるので、バスの中でもぼんやりはしていられません。
d0370737_15461969.jpeg

d0370737_15464217.jpeg

d0370737_15471095.jpeg

d0370737_15473421.jpeg
バスの終点波浮港は、とてもとても小さくて静かな港です。
元々は火口湖だったものを、1800年ごろに増浚工事を行って港にしたのだそうです。
海の透明度も高くて、夏に海遊びをしたら楽しそう。
d0370737_15492557.jpeg

d0370737_15480037.jpeg

最初に向かったのは「鵜飼商店」。
揚げたてコロッケが美味しいと有名だと聞いて、朝ごはん代わりに立ち寄りました。
小さなお店ですが、テレビの取材や芸能人の訪問などが多くあるということで、サイン色紙がびっしり!
今でもグルメ番組や旅番組を中心に取材にやってくるそうです。
とっても優しくてかわいらしいおじちゃんは、「こう見えてもテレビたくさん出てるんだよぉ」と嬉しそうでした。(^-^)
コロッケのお味はというと、揚げたてサクサクホクホクで、とっても美味しい!
港に腰かけていただくコロッケはまた格別です。
外で食べていると、揚がったものから順におばちゃんが届けてくれます。
d0370737_15503037.jpeg

d0370737_15505023.jpeg

d0370737_15510705.jpeg

途中、ヤマトさんや郵便屋さんがやってきたりして、このような島の端っこの小さな町にもきちんと郵便物や荷物が届く日本って、暮らしている人にとっては本当にありがたいものだなぁと思ったり。
d0370737_15513589.jpeg

d0370737_15521025.jpeg

朝食のあとは港周辺を散策。
川端康成の代表作『伊豆の踊子』の舞台になった旅館が残されていたり、文学にまつわる記念碑があちこちにあったり、以前は文人や画家などの文化人で賑わるエリアだったのだとか。(『伊豆の踊子』は冒頭しか知りませんでしたが。今度読んでみたいと思います。笑)
良い気候の中、ゆっくりと散策するのはとても心地よい場所です。
d0370737_15523230.jpeg

d0370737_15531942.jpeg

d0370737_15533704.jpeg

d0370737_15535818.jpeg

d0370737_15541956.jpeg

d0370737_15544378.jpeg

d0370737_15550400.jpeg

d0370737_15554762.jpeg

d0370737_15563801.jpeg

d0370737_15571658.jpeg

d0370737_15580371.jpeg

d0370737_15585627.jpeg

最後に見晴台で休憩して、バスで元町港に戻りました。
いつも思うのだけれど、海の景色って、同じ海のはずなのに場所によってはっきりと違いを感じるのはなんでなんでしょう。
海は大好きだから、太平洋、大西洋、カリブ海、地中海、色々な海を見たことがあるけれど、やっぱりそれぞれ違うし、日本の海は日本らしいなぁと思う。
植物が違うからなのか、空の色なのか、建物や街全体の色彩が違うのか、何なのかなぁと思いながら長い時間眺めていました。
d0370737_15592759.jpeg

d0370737_16000432.jpeg

d0370737_16004039.jpeg

d0370737_16010494.jpeg

大島は東京に近いので、さるびあ丸の出港は午後です。
元町港で大島牛乳アイスを食べてから、岡田港に移動し、大島を後にしました。
帰りは大型客船でも4時間ちょっと。やっぱり近いです。(八丈島だと10時間^^)
d0370737_16012528.jpeg

d0370737_16020531.jpeg

d0370737_16022544.jpeg

おなじみの景色が見えて、今回の旅は終了。
大島およびその周辺の島々(利島、新島、式根島あたり)は案外週末でもふらり旅ができるということが分かったので、島が恋しくなったらまた行きたいと思います。
d0370737_16025094.jpeg

d0370737_16030812.jpeg



by mushroomgirl | 2018-05-20 10:04 | 旅行(国内) | Comments(0)

日常のお出かけや旅行について綴っていきます


by mushroomgirl
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る